無添加で健康的なウェットフード8選！安全なドッグフードの選び方もご紹介！

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水分が多く長期保存が難しいため、ドライフードよりも添加物が使われがちなウェットフード。防腐剤以外にも増粘剤・着色料など見た目や食いつきを良くするために様々な合成添加物が使われている場合もあります。おやつ代わりに食べさせていたり、なかなかご飯を食べてくれないことを改善したくて、ウェットフードを買ってみようと思う人もいるのではないでしょうか。せっかく、愛犬の健康のことを考えて選んだものが、薬品漬けのドッグフードでは本末転倒ですよね。ここでは、無添加のウェットフードを8点ご紹介しますので、購入する際の参考にしてください。

1. 森から海へ 鹿のめぐみ 野生鹿ウェットフード100g

画像参照：一般財団法人 森から海へ

一般財団法人森から海へのウェットフードは、低カロリー高タンパクな鹿肉を使ったウェットフード。体重が気になる愛犬やシニア犬におすすめです。鹿肉は、食用として使われるのが約10%ほどしかなく、それ以外は焼却処分されてしまいます。鹿肉を使用したウェットフードを購入することで、無駄になってしまっている鹿肉を有効活用することにもつながります。

【公式サイト】一般財団法人 森から海へオンラインストア
https://morikaraumie.com/

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2. PETOKOTO FOODS ウェットフード 0.6kg

画像参照：PETOKOTO FOODS

人間の食事のような手作りごはんを愛犬に食べさせてあげられるPETOKOTO FOODSのウェットフード。人間が食べられる品質水準を満たした国産食材を使った手作りごはんです。スチーム加熱した後急速冷凍しているので、食材本来の栄養素・旨味や香りがキープされています。ビーフ・チキン・ポーク・フィッシュと4種類あり、フード診断を行なってから最適なメニューが表示されて購入できる仕組みになっているので、愛犬にぴったりの食事を見つけられますよ。

もし、会員登録・フード診断を行うのを手間だと感じる場合は、楽天やAmazonで購入すれば、会員登録・フード診断なしで購入可能。また、PETOKOTO FOODSでは、売上の一部を「OMUSUBI」という保護犬猫マッチングサイトに登録している保護団体へ寄付していたり、環境にやさしい素材で梱包されているなど、サステナブルな取り組みを行っています。愛犬の健康とともに、地球環境へも貢献するならPETOKOTO FOODSのウェットフードがおすすめです。

【公式サイト】PETOKOTO FOODS
https://foods.petokoto.com/

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3. カナガンドッグフード ウェットタイプ

画像参照：Amazon

上質なチキンと野菜を使って作られたカナガンのドッグフードウェットタイプ。一つで、愛犬に必要な栄養素を摂取できる総合栄養食です。また、グレインフリーなのでアレルギーの心配がある愛犬にもおすすめです。ドッグフードに使われているチキンは平飼い飼育の鶏が使われているので、愛犬の健康だけでなくアニマルウェルフェアにも貢献できます。

【公式サイト】カナガン
https://www.canagandogfood.co.jp/cart

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4. ブッチ 無添加ドッグフード

画像参照：無添加ドッグフード・キャットフード「ブッチ・ジャパン」

生肉に近い状態のドッグフードを目指して作られたブッチ。水分含有度70％は生肉と同じ状態です。生肉に近い状態にすることで、よりストレスなく消化吸収が行われるメリットがあります。愛犬にできるがぎりストレスなく、肉食動物本来の食事に近いドッグフードを与えたい人におすすめです。

使われるお肉は、ニュージランドの第一次産業省による厳しい審査をクリアしたヒューマングレードのもので、納入されたその日のうちに加工されるため、品質も安心して与えられます。種類は、BLACK LABEL（ビーフ・ラム・チキン）・WHITE LABEL（チキンほか）・BLUE LABEL（チキン・フィッシュほか）の3種類あるので、愛犬の好みに合わせて選んでみてください。

【公式サイト】無添加ドッグフード・キャットフード「ブッチ・ジャパン」
https://www.butch-japan.jp/

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5. CoCoGourmet（ココグルメ）手作りドッグフード

画像参照：CoCo Gourmet

栄養学専門の獣医師が作った手作りごはんCoCoGourmet手作りドッグフード。毎日手作りのドッグフードをあげることが大変だと感じている人におすすめです。欧州で2003年に手作りドッグフードを食べる犬は、市販のフードを食べる犬に比べて平均3年長く生きたという統計が発表されました。ついつい楽な市販のフードを選んでしまいがちですが、愛犬の健康を考えるなら手作りフードにしましょう。もし、食べるかどうか不安な場合は、980円モニターで購入すると全額返金保証特典がついてくるので安心です。

【公式サイト】医師監修の手作りドッグフード【公式】ココグルメ
https://coco-gourmet.com/

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6. Plaiaden（プレイアーデン） 100%有機ドイツ牛200g

画像参照：Amazon

無農薬の有機飼料を与えて育てた牛肉を95%使用しているPlaiadenのドイツ牛200g。ヒューマングレードの食材が使用されているだけでなく、食物繊維に富んだポテトやキクイモが配合されているため、より健康的な食事を食べさせてあげられます。また、使用されている牛肉は、放牧して育てられているので、アニマルウェルフェアにも貢献できるので、愛犬の健康だけでなくサステナブルな取り組みも大切にしたい人におすすめです。

【公式サイト】プレイアーデン公式サイト
https://www.plaiaden.com/

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7. Plaiaden（プレイアーデン）七面鳥200g

画像参照：プレイアーデン公式サイト

ドッグフードとしては珍しい七面鳥が使われたウェットフードです。無農薬の有機飼料を与えて育てた七面鳥を95%使用しています。高タンパク低脂肪なので、体重が気になる愛犬におすすめです。農薬や化学肥料などを一切使用せず、100%有機の原材料を使って生産された無添加オーガニックであることを証明するBio（ビオ）の審査に合格した商品なので、安心して愛犬に食べさせてあげられます。また、使用されている七面鳥は平飼い飼育されているので、アニマルウェルフェアにも貢献可能です。

【公式サイト】プレイアーデン公式サイト
https://www.plaiaden.com/

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8. あめつちの恵み ドッグフード ひめ鯛

画像参照：Yahoo!ショッピング

あめつちの恵では、人が食べられる食材のみでドッグフードが作られています。魚に含まれる栄養素DHA・EPAにより老化防止に効果があるので、愛犬の老化が気になる人におすすめです。DHA・EPAは体内では作られないものなので、外側から摂取する必要があります。レトルト加工によって、着色料・保存料・酸化防止剤などの薬品を使用せずに、常温保存が可能です。冷凍食品のような解凍するなどの手間が省けます。

【公式サイト】あめつちの恵みWEBサイト
https://www.ametsuchi-m.jp/

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ウェットフードは、無添加なものを選ぼう！

愛犬の健康に大きな影響を与えるドッグフード。保存料・着色料・酸化防止剤などの化学薬品が使われていないものを選ぶようにしましょう。また、製造過程だけでなく、原材料となる牛や鶏・鹿などの動物を育てる過程でも100%有機のものを選ぶことをおすすめします。

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